ポーセラーツ・インストラクター養成講座が東京市谷で開催されました。
養成講座はポーセラーツ・インストラクター資格取得をするために、お勉強をする専用の講座です。
今回は8名の方が参加され、無事卒業!
ドキドキしながら作った初めての作品から、卒業作品まで、たくさんの作品が会場に花開きました。

まったくの初心者の方が勉強し、資格取得までの作品がすべて並びました。
どの作品も努力のあとが見られますが、楽しさも同時にあふれ出ています。
インストラクターとして「はじめの一歩」はここからです。

第7期ポーセラーツ・インストラクター養成講座卒業作品展
「KAZE NO KAORI」
*会場 ヴォーグビル12階 ファッションホ―ル
*日程 2006年7月28日(金)〜29日(土)

準備を重ねた作品展がいよいよスタートです。

お客さん来てくれるかな・・・ 心配をよそにたくさんの方が来てくれました。
それぞれの作品をじっくり見てみましょう!

会場の中心に、物語をテーマにつくったプレートが並びます。一人一枚。この作品展のために作りました。
画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます

冨山益子「ジャックと豆の木」

吉池真由美「浦島太郎」

鈴木美津子「シンデレラ」

緒方明子「青い鳥」

園田美樹「うさぎとかめ」

阿部恵子「長靴をはいた猫」

土肥善美「青い鳥」

後藤睦子「かぐや姫」

はじめてでもできた!ポーセラーツを始めてよかった! 参加者のコメント
作品を見てみる◆ 「絵の下手な私でも達成感が味わえました」 冨山益子さん
転写紙を一枚貼るだけで、真っ白いお皿の雰囲気がパッと変わる。そこに上絵の具を組み合わせると、さらにお皿は変化をしていく。金で彩りを加えて一気に華やかさが増す。
物づくりの楽しみとはこういうところにもあるのでしょうか?
今回、作品展示会場ですばらしい作品たちに囲まれていたら、フッとそれらが制作者の手を離れて、無限の広がりを持った命あるもののような錯覚を覚えました。初めて味わう不思議な感覚でした。
私は、日々の食事を大切にしたいと思い気軽にポーセラーツに参加したのですが、毎回ハイレベルな作品を拝見できる機会を下さった講師やお仲間の方々には特に感謝しておりました。
その上、今あまりにも大きい副産物まで(上記の感覚)得ることができ、最高の幸せをかみしめています。
せめてお礼に、不器用な私の未熟な作品に心を込めた手料理を盛りつけて、皆様のお越しをお持ち申し上げております。

作品を見てみる◆ 「ポーセラーツって何だろう・・・?」 吉池真由美さん
偶然本屋で手にしたクラフトの本、その裏表紙に見つけた「ポーセラーツ」の文字。それって何?これが私の出会いです。インストラクター養成講座をまったく知識・経験のない私が受講するなんて、少し無謀かな?と思いながらスタートを切ってしまいました。
しかし、毎回丁寧に様々な技法を教えてくださり、いつのまにかポーセラーツの魅力にはまってしまいました。
素晴らしい先生やお仲間と出会うことが出来、多くの宝物を得ることができました。みんなで作り上げた作品展は力作ぞろいで、心にのこる素晴らしいものでした。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

作品を見てみる◆ 「ONLY ONEの器を作りたくて・・・」 鈴木美津子さん
トールペイントの講師をしているので、自分だけのデザイン“ONLY ONE”の器を製作する楽しさを、きちんと勉強して生徒にも広めたいと思い、この講座に参加しました。
とても丁寧に指導してくださった先生と、オリジナリティー高いクラスメートの作品に大いに刺激を受け、最後の卒業作品展まで本当に楽しくそして濃く、ポーセラーツが学べました。
ありがとうございました。

作品を見てみる◆ 「トールペイントの教室で役立てたくて始めました・・・」 緒方明子さん
わたしの場合は、トールペイントを長くやっていて、何か自分に変革をもたらすエッセンスにならないかなぁ〜と言う事で始めました。
しかし、始めてみるとトールペイントとまったく違った面白さがあり、例えば釜から出すまで絵の具の色やデザインの仕上がり具合が予想できないとか、出て来た時の思わぬ偶発性の良さなどは、絶対にトールペイントでは味わえない面白味だと思います。
気付けば、すっかりポーセラに夢中になっていて、二足の草鞋になりますが、お互いの良さを生かし合い、双方の作品作りに良い影響が出てくれると思います。

作品を見てみる◆ 「作品展を終えて」 園田美樹さん
8人だけの卒業作品展示会なんてどうなるんだろうと心配でしたが、既に他で展示会の経験のある方がいらしたので、その方々の適切な判断とアドバイスのおかげで、すべて順調に進めることができました。
4月にインストラクターの資格を取ってからまだ3ヶ月でしたが、その間にもみなさんの技術がどんどん上達していて、新しい作品もたくさん製作されていたことに驚きました。我々7期生のクラスは8名それぞれが個々の感性とオリジナリティーを持ち、同じ作風の人がいませんでした。ですから、養成講座は私にとって、自分には今までなかったものを他人の感性から学び、驚き、感動するという非常に貴重な経験の場でした。
良い刺激をたくさんいただいたことに感謝しています。

作品を見てみる◆ 「作品展を終えて」 阿部恵子さん
ポーセラーツをやってみて、見ているときよりも奥の深いものだと思いました。
作品を作り、技術を学んでいただけでなく今回のような発表の場があり、たくさんの人に見ていただき、とてもよかったと思っています。

作品を見てみる◆ 「作品展を終えて」 土肥善美さん
上司の奥様の紹介で、ポーセラーツを知りこのインストラクター講座を受講しました。
転写紙を貼って上絵の具を使うだけでないポーセラーツの奥の深さを実感し、あっという間に卒業作品展を迎えました。作品展に向けて夢中になって仕上げましたが、完全な物ではありませんでしたので、とても心配でした。前日8人揃って準備をしているうちに、本当に作品展らしくなりびっくりするくらい素敵な会場になりました。
今回の受講の方々がとても良い人達でしたので、これからもポーセラーツを通じながら、一緒に向上していきたいと思います。

作品を見てみる◆ 「ポーセラーツをはじめて・・・」 後藤睦子さん
白い器を前にいろいろ考えを巡らす時間
無心にお皿に向かって創っている時間
それは今までのわたしに こころのゆとりを与えてくれました
そして これからは ポーセラーツを通して
こころとこころが触れ合う機会が より多くなるような予感を感じ わくわくしています

「作品展を終えて・・・・」
作品展前の二週間は 本当に大変でした
共通テーマの作品創りと 今までの作品に手を加えただけですが
今まで気付いていなかったことや あやふやだった点などが はっきりわかりました
私にとって とても大きな収穫でした


養成講座担当講師の木村香織さんの作品

ポーセラーツ初心者さんが転写紙を切って貼るところからスタートし、上絵の具や金彩など一つ一つの技術を学んでいかれました。
どんな方でもポーセラーツは学んでいただけます。
奥が深く、楽しいポーセラーツであなたの生活を彩りましょう。

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