インストラクターコース テーブルウエア部門

最優秀賞

よろこび「祝福の日」
作品名 よろこび
「祝福の日」
作者名 萩原 伸子
制作時間 30時間
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胡蝶蘭のモチーフは自分自身の結婚式のブーケから取りました。とても喜ばしかった私達の結婚式。その記憶の中で、友人が心をこめて作ってくれた胡蝶蘭のブーケはとても印象に残るものでした。その花に虹色の未来を描き重ねました。来年は結婚十周年。この作品を作り乍ら、さまざまな私達の結婚生活の場面に思いを馳せ、夫や子供達への感謝と愛情に満たされました。いつかは作りたかった結婚式の思い出。よろこびいっぱいの作品となりました。

作品の作り方・ポイント
1. リボン・花芯・葉の転写紙を貼り、ゴールドペン(上絵の具ウォームグレー)で花の輪郭を描く・・・800℃で焼成
2. 花とリボンにマスキングをし、全体をスポンジング(ピンク+白)・・・790℃で焼成
3. マスキングをし、花びらにラスター(パール)をかける・・・700℃で焼成
4. デミタスのみ:取っ手と底部分をハーフマット金で金彩・・・650度で焼成


優秀賞

暖かいお茶で喜びのひとときを!!真冬の阿寒湖
作品名 暖かいお茶で喜びのひとときを!!
真冬の阿寒湖
作者名 坪田 桂子
制作時間 1週間
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冬の阿寒湖と湖の底のマリモ、そしてそこで生活していたアイヌをイメージして作りました。大好きなスポンジングで色作りを楽しむ事が出来ました。メタリックの上にプラチナ転写紙を貼るとひび割れが起きることを利用して、プラチナの強さをうまく消す事が出来たと思っています。

作品の作り方・ポイント
1. 和紙グラデーション転写紙(グレー)を使い800℃で1度目の焼成。
2. 海綿で色をつけ、乾いてから白をたたき、795℃で2度目の焼成。
3. メタリックホワイトを海綿でたたき3度目を790℃。
4. マスキングでグリーンをのせ785℃で4度目の焼成。
5. シャンパンシルバー・プラチナ・和紙グラデーション(オレンジ)を貼り780℃で5度目の焼成。
6. セラミックマーカーシルバーでアクセントを入れ、770℃で6度目の焼成。
飛翔
作品名 飛翔
作者名 木村 あけみ
制作時間 15時間
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喜びというテーマにピッタリの鶴をモチーフに選びました。最良のタイミングに発売された新転写紙、和紙グラデーションを使ってみましたが、曲面の全体に貼るのがとても難しく苦労しました。

作品の作り方・ポイント
和風グラデーションをちぎり、鶴の形を切りぬき、白磁を暖めて貼る(白磁を暖めて貼ることにより、スムーズに貼ることができる)。1度目の焼成、800℃。金彩をして650℃で2度目の焼成。


ペイントクラフト賞

夏の思い出
作品名 「夏の思い出」
作者名 桜井 輝美
制作時間 6時間
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今年の夏、近くの公園の池でカルガモの赤ちゃんが生まれました。
一日、一日と大きくなっていく三羽の可愛らしいヒナを見ているのはとても楽しい時間でした。

作品の作り方・ポイント
1. カップの下の部分をスポンジングして、ワイプアウトツールでスクラッチして800℃で焼成。
2. 鳥や花をスポンジングして780℃で2度目の焼成。
3. 細部を筆で描いて650℃で3度目の焼成。


私の花生活賞

楽しい時間、お話しましょ♪
作品名 楽しい時間、お話しましょ♪
作者名 塩崎 恭子
制作時間 3日間
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最近、色々な技法を試してみたくて、どういったデザインにしようかと考えるのが楽しい毎日!しかし、今回は実際にテーブルウェアとして使えることを前提とした作品となっていたので、難しい技法ばかりを沢山取り入れるのではなく、あえてポーセラーツの基本の技法を中心に、シンプルに仕上げました。第三者の目でパッと見て、かわいい!使ってみたい!と思われるような印象を自然に与えられたらいいなと思い、制作しました。この作品の難しかった面は、マスキングリキッドを使用した柄もそうですが、なんと言っても一番根気がいったのは、やはり全体のチェック柄です!

作品の作り方・ポイント
まず全体をピンク色でスポンジング。その後、筆を用いてピンクの上絵の具でチェック柄を描き、焼成(800℃)します。転写紙を貼り、水溶性マスキングリキッドを使用。その後、油性メディウムで溶いた絵の具でスポンジング。蝶の柄をステンシルして、2度目の焼成(780℃)。最後に金彩し、3度目の焼成(760℃)。


ポーセラーツ倶楽部賞

ボクのこいのぼり
作品名 ボクのこいのぼり
作者名 伊賀瀬 美和
制作時間 1週間
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「よろこび」というテーマを考えていると、すぐに2年前に産まれた長男の誕生を家族みんなでよろこんだ事を想いだし、子供の日をこんな器たちで祝ってやるといいな・・・と思い、作ってみました。頭で考えているようには、うまく表現ができませんでしたが、できあがってみると、愛敬のある作品になったかな・・・。

作品の作り方・ポイント
1. 転写紙を貼って800℃で焼成。
2. 重ねて転写紙を貼り、780℃で焼成。
3. スポンジングや影を入れて、760℃で焼成。
4. セラミックマーカーで金のラインを入れ、黒で鯉のぼりのふちどりをし、740℃で焼成。


佳作

Happy Wedding
作品名 Happy Wedding
作者名 小野 由貴子
制作時間 36時間
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ブライダルセットとして、末永くお幸せに、の気持でほのぼのとした作品に仕上げました。新色のパステルカラー5色の淡い上品な作品になりました。

作品の作り方・ポイント
1. パステルカラーの転写紙を貼り800℃で焼成。
2. 重ね貼りのためパステル、地模様転写紙を貼り780℃で焼成。
3. ドット(セラミックマーカー)ゴールドを入れ680℃で焼成。
4. ふちどりなど金彩を入れ660℃で焼成。
5. 金彩で補正、修正で650℃で焼成。
My garden〜in full bloom〜
作品名 My garden
〜in full bloom〜
作者名 九住 俊恵
制作時間 20時間
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冬が終わり、花の咲き乱れる季節。
「こんなに咲いたよ。遊びに来て!」
咲いた花に喜び感謝する気持ちと、お友達を呼んでティータイムをもてる喜びを表してみました。 この転写紙を見た時からつくってみたかったお皿です。
こんな庭が欲しいです。

作品の作り方・ポイント
1. 転写紙を風景画のように貼り、800℃で焼成。
2. 花々の奥行感の足りないところに転写紙を加え焼成(780℃)。
3. 花の下のスポンジングと空のスポンジング(油性メディウム・ラベンダーオイル使用) をして750℃で焼成。
春霞 〜新緑の頃〜
作品名 春霞 〜新緑の頃〜
作者名 金田一 仁志
制作時間 28時間
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ニセコ・羊蹄(ようてい)の春、六月。山頂には雪。しかし里では、様々な花たちが春を謳歌しています。うす青く広がる空とたなびく春霞が予感させるのは夏。白樺の樹肌の白と若葉の緑のコントラストに、からだいっぱい、深呼吸したくなる北国の春。でも、わずか3ヶ月後の9月には、雪の便りがこのよろこびの里に舞いおりるのです。楕円プレートをはさみ、4枚のコースターまで、絵がつながるように作りました。

作品の作り方・ポイント
単色およびグラデーション転写紙を貼り、800℃で焼成。
木の葉等を加え、780℃で再焼成
くつろぎのひととき
作品名 くつろぎのひととき
作者名 山下 悦子
制作時間 5日間
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昨年は、参加できなかったので今年こそは応募しようとがんばってみました。
子育てに忙しい毎日。朝、子供達を送り出してからの、くつろぎのひとときを、優雅な気分で味わってみたいと思い、作品を作りました。バラの花で心も落ち着きます。喜びもひとしおです。

作品の作り方・ポイント
1. 転写紙を貼り、800℃で焼成。
2. ラスター液使用、780℃で焼成。
3. 金で装飾し、750℃で焼成。
嫁ぐ日に
作品名 嫁ぐ日に
作者名 歌代 順子
制作時間 1ヵ月
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嫁ぐ日は、愛する人のもとへ嫁ぐ喜びと、肉親への感謝の気持ちでいっぱい。そんな幸せな気持ちを、日本の伝統ある”鶴・亀" "松竹梅”を使って表現できたら・・・と思い、制作に取り掛かりました。日本古来の花嫁衣裳を連想させながら、モダンでアンティークなものに仕上げられたでしょうか?

作品の作り方・ポイント
単色転写紙をカットして800℃で焼成。マスキングし、スポンジングをして780℃で焼成。
和紙グラデーション転写紙をちぎって貼り、750℃で焼成。ゴールドを指ぬり、
スポンジングをして700℃で焼成。出来上がり。
シンフォニー
作品名 シンフォニー
作者名 熊谷 章子
制作時間 96時間位
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今回は、デザイン的に違うもの、2種類の融合をテーマに、デザインしてみました。
インストラクターとなって半年足らず、自身の力試しのつもりで、制作、出品させていただきました。

作品の作り方・ポイント
1. 転写紙を貼り、スポンジングし800℃で焼成。
2. スポンジングしてスクラッチ、白無地転写紙を貼り、ハケ塗り、780℃で焼成。
3. マスキングしてスポンジング、750℃焼成。
4. 金彩、650℃焼成。
イタリア六都めぐり
作品名 イタリア六都めぐり
作者名 石井 香生里
制作時間 20時間
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セラミックペンシルの柔らかく優しい雰囲気が好きで、そのセラミックペンシルでやはり大好きなイタリアの都市や名物(特に食べ物)を描きました。ふんわり優しい感じにも、また細く削って繊細な感じにも描けるところが好きです。こんなコーヒーカップやパーティープレートでおもてなしできたら、会話のはずむティータイムになりそうです。

作品の作り方・ポイント
1. セラミックペンシルで絵を描き、焼成。
2. マスキングリキッドで絵の部分を隠し、周囲全体をスポンジングして焼成。
3. 縁、取っ手、絵の部分の影などを彩色して焼成。
ローズガーデン
作品名 ローズガーデン
作者名 星野 和衣
制作時間 15時間
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暖かい日ざしが庭にさし、美しいバラや野いちごがあふれ、子供たちが楽しそうに遊んでいるような、 そんな情景をイメージしながら作品に取り組みました。

作品の作り方・ポイント
転写紙を貼り、800℃で焼成。全体をスポンジングし、780℃で2度目焼成。盛りペーストにてドットをつけ、750℃で3度目焼成。金彩をし、650℃で4度目焼成。
花うらら・春うらら
作品名 花うらら・春うらら
作者名 松本 ともこ
制作時間 4日
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心がウキウキする春のよろこびを桜の花で表現しました。
ちょっぴり ”和風”にしてみたかったのですが、いかがでしょうか。

作品の作り方・ポイント
桜の花のマスキングシートを貼ってから、スポンジングでピンクから青へグラデーションを入れて800℃で焼成。転写紙を貼って、780℃で2度目の焼成。金でペンワークをして3度目の焼成。ラスターのパールをぬって4度目の焼成。出来上がり。
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