ポーセラーツ・第12回コンクール - 特別招待作品

  • 転写紙部門
  • 手描き部門
  • だれでもマグ部門
  • サロン部門
  • 特別招待作品

ポーセラーツ倶楽部は約4,000名の指導者と愛好家により、全国で教室運営や作品展示会などさまざまな活動をしています。 毎年開催している本コンクールも今回で第12回目を迎えることができました。
転写紙部門・手書き部門・だれでもマグカップ部門・サロン部門の4つの部門にて作品を募集し、約400点のご応募をいただきました。
小学生以下のお子様が作ったかわいらしい作品から、サロンの生徒さんと制作された作品、焼成を重ねて作った芸術性の高い作品まで、ポーセラーツの楽しみの詰まった素晴らしい作品の数々をご堪能ください。

画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます
Internet ExplorerはVer7.0以上を推奨いたします。最新版のダウンロードはこちら

審査員からのコメント

  • チャイナペインター、ポーセラーツオリジナル転写紙デザイナー、アトリエDECO主宰

    本郷裕一郎さん

    ポーセラーツ・第12回コンクールについてどんな感想を持たれましたか?
    震災後、初のコンクールを迎えるにあたり、被災地の皆さまには改めてお見舞い申し上げます。
    今回は、インストラクターと愛好者の垣根が取り除かれました。コンクール自体の構成も変わったので審査会も心新たになる思いでございました。
    また、私もとても好きな“グラス”という素材も加わり、興味深く拝見いたしました。 皆さまが思い思いに創作された器たちを前にして、楽しくのびのびと 一生懸命に取り組まれた証だと思います。
    今後のポーセラーツについて。ポーセラーツインストラクターへ一言
    絵の具の使用色の制限が変わったり、グラスという新たなアイテムが加わったりし、制作者の皆さまにはいろいろ悩みの多いことでは無かったでしょうか?
    グラスという素材に華飾するには、基本的に飲物や料理を注いだり盛ったりする部分にはできません。素材に対する基本的な知識を再確認いたしましょう。
    磁器とグラスは別物でございます。
    歴史的には、グラスへの装飾方法が遥かに古く14世紀にヴェネチィアで確立されたと言われています。
    そんな歴史を遡ることも楽しみながら、より素材を理解してあげて創作の種を育んで下さい。
    本郷裕一郎賞 受賞作品の講評
    大胆な構図と色使いで表現された“金魚図” ティーセットそれぞれのアイテムの構成も見事だと思います。大胆かつ繊細な逸品です。
  • 川副美紀さん
    イラストレーター、ポーセラーツオリジナル転写紙デザイナー

    川副美紀さん

    ポーセラーツ・第12回コンクールについてどんな感想を持たれましたか?
    作品をじーっと見ていると、「作者の方がすごく楽しんで作ってるなー」と感じられてこちらまで楽しい気分になったり、「サッカーの大好きな息子さんへのプレゼントかしら?」と想像してほのぼのした気持ちになったり。一つ一つの作品から作者の方の作る喜びや思いが伝わって来て、背景の物語まで想像され、物作りの喜びと楽しさを改めて感じる素晴らしいコンクールだったと思います。
    今後のポーセラーツについて。ポーセラーツインストラクターへ一言
    インストラクターの方々の技術の高さ、発想の豊かさに驚かされました!また思いがけない転写紙の使われ方も拝見して驚き、デザインする側として色々と勉強になりました。
    絵を描くのは苦手だけど物作りが好き、という人にとって、ポーセラーツは最適なホビーですね。年齢層も幅広く、コンクールに3世代で出品されていたご家族、素敵だなーと思いました。ご自身の作品作りを通して、さらに講師として、ポーセラーツをどんどん広めて下さいね。
    川副美紀賞 受賞作品の講評
    まず、美しいピンクと黒の色の組み合わせに惹かれました。よく見ると細かい部分もデザインの組み合わせがよく考えられていて、制作はパズルを組み合わせるように大変だったのではないかと想像されました。その根気強さとオシャレで素敵なデザインに拍手をお贈りしたいと思います。
  • 吉川あつこさん
    トールペイント作家、白磁ペイント作家

    吉川あつこさん

    ポーセラーツ・第12回コンクールについてどんな感想を持たれましたか?
    ペイント、転写紙など材料選びにもオリジナリティーが感じられ、技術、アイディアともとてもレベルの高い作品に感動と刺激を受けました。甲乙つけがたい作品ばかりで審査させていただくのは大変でしたが、1つ1つの作品からポーセラーツへの情熱、楽しさが感じられ、幸せな気持ちになりました。
    今後のポーセラーツについて。ポーセラーツインストラクターへ一言
    まっしろな白磁にそれぞれの思いが魔法をかけて作り上げられていく作品に感動しました。その1つ1つの作品には、それぞれの物語があるのだと思います。テクニックだけではなく、作品をいっしょに作り上げる楽しさと時間を大切に広めていっていただきたいと思います。
    吉川あつこ賞 受賞作品の講評
    青色の濃淡で細部まで描きこまれた作品が素敵でした。特にリムの部分は注意深く描かれた様子がうかがえます。
  • 瀬戸信昭
    (株)日本ヴォーグ社代表取締役社長

    瀬戸信昭

    ポーセラーツ・第12回コンクールについてどんな感想を持たれましたか?
    各部門において、デザイン力や技術力の高さはもとより、表現力のレベルの高さを感じました。コンクールの回を重ねるごとにポーセラーツ愛好者の層の厚さを実感し、今後どのような作品に出合えるかが、さらに楽しみになりました。
    今後のポーセラーツについて。ポーセラーツインストラクターへ一言
    3.11の震災以降、「手づくりをすることによって気持ちが安らぎ、元気が出てきた」というお声を、被災地のみならず全国各地から頂戴いたしました。
     インストラクターの皆様におかれましても、お仲間との絆を大切に、今後ともより豊かで楽しい手づくりライフを過ごされますようお祈り申し上げます。
Pagetop ↑