日本キルンアート協会 コンクール&作品展

  • 転写紙部門
  • 手描き部門
  • マグ・ふたもの部門
  • サロン部門
  • 特別招待作品

日本キルンアート協会 コンクール&作品展
Japan Kiln Art Association Contest & Exhibition

今年2月の(株)日本ヴォーグ社 ポーセラーツ倶楽部と(株)NVサンアートの事業統合後、日本キルンアート協会として初めてのコンクール&作品展を迎えることができました。第12回まで続きましたポーセラーツ・コンクールが、新しい参加者を迎え、これからの発展が垣間見えるアイディア溢れる多様な作品をご応募いただきました。

今回は作品コンクールとして、「転写紙部門」、「手描き部門」、「マグ・ふたもの部門」の3部門と作品展示の「サロン部門」の計4部門にて作品を募集し、日本キルンアート協会会員(チャイナペインター、ポーセラーツインストラクター、白磁ペイント会員)と愛好家の皆様より約370点のご応募をいただきました。その中から選ばれた入賞作品29点と、前回大賞受賞者による特別招待作品2点、計31点の作品と、審査通過作品299点の出品者のお名前を掲載しております。

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審査員からのコメント

  • 本郷裕一郎さん
    チャイナペインター、アトリエDECO主宰、ポーセラーツオリジナル転写紙デザイナー

    本郷裕一郎さん

    日本キルンアート協会 コンクールについて総合的にどんな感想を持たれましたか?
    キルンアート協会の初のコンクール。楽しい作品に沢山出会えました! 
    それぞれの部門で作者の制作の意図がものすごく明白に作り込まれている作品に沢山出会え、審査はとても甲乙付けがたいものでした。
    今後のキルンアート(チャイナペイント・ポーセラーツ・白磁ペイント)について。指導者・愛好家の皆さまへ一言
    作品のイメージを膨らませ、いかなる素材を用い、転写紙や手描きのテクニックを選び、一二歩の冒険をテストして、より確実にテクニックを自分の物としてよりよく素晴らしい作品を目指して下さい。テスト段階での失敗は、必ず成功への道標になります。
    また、基礎的な技法で受賞を逃された作品も多々あり、審査をする我々も残念な思いをした作品があり、とてももったいないと思いました。
    入賞作品への総評
    それぞれの部門で各賞を受賞された方々、おめでとうございます。
    これを確かな自信になさって益々邁進なさって下さい。次の作品を楽しみにしております。
  • 纐纈錬一(こうけつ・れんいち)さん
    岐阜県陶磁器デザイナー協会会長、ポーセラーツオリジナル転写紙デザイナー

    纐纈 錬一こうけつ・れんいちさん

    日本キルンアート協会 コンクールについて総合的にどんな感想を持たれましたか?
    今回愛好者の方々の熱の伝わる素敵な作品ばかりで、発想のすばらしさと豊かな感性に改めて感動しました。 そして作者の個性と楽しみ方があふれている作品ばかりでした。又、私のデザインした転写紙が使用され、尚一層の感動の一日でありました。
    今後のキルンアート(チャイナペイント・ポーセラーツ・白磁ペイント)について。指導者・愛好家の皆さまへ一言
    今後共、愛好者の皆様がより楽しんで取り組んでいただける様な転写紙デザインの提供と、私としてもデザイナーとしての励みとさせていただきたく思って居ります。
    入賞作品への総評
    ・転写紙部門では、大賞に私のデザインが使用された事、和モダンとして完成度の高い作品に圧倒です。
    ・手描き部門では流行の北欧イメージの作品はバランスのとれた良い作品でした。
    ・マグ・ふたもの部門では皆様の様々の夢と思いがこもった作品でとても素敵でした。
  • 豊田栄子さん
    チャイナペインター、サンアートスタジオ ヨーロピアンチャイナペインティングコース講師

    豊田栄子さん

    日本キルンアート協会 コンクールについて総合的にどんな感想を持たれましたか?
    今回のコンクールは作品数が多く、見応えがありました。その中で特に心を惹かれたのは、転写紙部門のティーセットでした。ポーセラーツは転写紙選びとその配置が腕の見せどころです。どの作品にもさまざまな工夫があり、それぞれのセットとしての統一性も良くとれていました。
    全体的には、手描き作品が少数派でしたので次回に期待したいと思います。
    今後のキルンアート(チャイナペイント・ポーセラーツ・白磁ペイント)について。指導者・愛好家の皆さまへ一言
    キルンアートには完成までに焼成という難関があり、絵の具の厚み一つとっても、厚過ぎて剥がれたり、薄過ぎて艶が出なかったりと、仕上がりを見るまでは気が抜けません。
    でも、大切なことは楽しみながら続けていくことだと思います。これからも伸び伸びと、そして丁寧に作品を制作してほしいと思います。
    入賞作品への総評
    入賞作品の中には、上品で洗練されたデザインの作品や、温かなぬくもりを感じる作品、見ているだけで元気が出そうな作品などがあり、作者の様々な思いを感じ取ることが出来ました。皆様のそれぞれの魅力が“世界にたった一つの作品”として、キラキラ輝いていました。
  • 瀬戸信昭
    (株)日本ヴォーグ社代表取締役社長

    瀨戸信昭

    日本キルンアート協会 コンクールについて総合的にどんな感想を持たれましたか?
    想い想いのたくさんの作品を拝見でき、とても感動いたしました。ありがとうございます。
    作品からは、作った方の暮らしぶりや、人生観が垣間見られ、共通して感じられるのが、暖かなお人柄です。やはり手づくりは人をなごませてくれるのでしょう。
    今後のキルンアート(チャイナペイント・ポーセラーツ・白磁ペイント)について。指導者・愛好家の皆さまへ一言
    コンクールという性格上、どうしても採点の対象となってしまいますが、入選の可否にかかわらず、皆様方の作品の発するメッセージ性を大切にこれからも手づくりを楽しみ、広げていってください。
    入賞作品への総評
    入賞誠におめでとうございます。これからもたくさんの作風やアイテムに挑戦し、ご家族、ご友人はじめ、私どもの目と心を楽しませてください。益々のご活躍をお祈りいたします。
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